定期演奏会終了

本当に本当にお疲れ様でした＞諸々の困難、プレッシャーと戦った皆様。

所属オケ、第16回の定期演奏会が無事終わりました。
直前になり、体調不良による指揮者の交代という、なんとも貴重なオマケつき。

こういう時にオケの実力というか真価というかが問われる。
最後には、本当にすばらしい演奏が出来た。
と思っているけど、あの先生でなければ、絶対にあの仕上がりならなかったよなとも思う。

いい先生に会えたときにいつも思うのは、、、、
先生に会った時に、オケのレベルがもっと高ければ、さらに上の世界が見えるんじゃないか？
ということ。
GPでも散々指摘されたけど、音価、音程、縦の線、強弱等々、、、、
楽譜に書いてあることを、まずはきっちりとやってくること。
それが出来ている状態で、指導していただければ、もっと上に引っ張ってもらえるんじゃないか？
それが出来なくて、それを指摘されているうちは、まだまだだろ。
と思っています。

大曲が続きますが、がんばりましょう。

• 教訓
  • 主体性
  • 協調性
  • 作曲者の意思は絶対

個人的には、、、
メイン使用の楽器を2本とも新調して、そのうちの1本を使って挑んだわけですが、
最後の最後まで、どうするか悩んだりしたけど、買ったことも、使ったことも後悔せずにすみました。
ただ、まだ吹込みが足らない感じがする。
半年後にどの楽器使うか決まってないけど、大事にしつつ、吹いていこう。