Take it easy.

とりあえず,肩の力を抜け.

家中華2

昨日に続いて家で中華(風)。


f:id:munetak:20170903182959j:plain
よだれ鶏。
切る前に氷水で冷やすの忘れて、ぬるいまま食べたけど、火の通りは絶妙だった。
鶏を茹でたスープは、中華スープに再利用。

f:id:munetak:20170903190943j:plain
まぜそば
去年の中国出張で食べた熱乾麺を目指して、芝麻醤も使ったけど、ちょっと足らなかったかな。
よく作る油そばみたいな味だったけど、搾菜を刻んでトッピングしたら、かなりそれらしい味ではあった。
これはまだ研究が必要。

続けられる範囲で続けよう。

家中華

なぜか中華料理を作るのにハマる。
ということで、花椒を買ったり。
f:id:munetak:20170827173831j:plain

このあと、花山椒の痺れ味は揮発性なので、パウダーの場合はすぐに痺れ味が飛ぶと読んで落ち込んだり。
この日は、麻婆豆腐、卵とトマトの炒めを作。(写真なし)。


で、さっさと花椒を使わねば。と、夏野菜の麻婆。
f:id:munetak:20170902183139j:plain

野菜は、素揚げが面倒なので、先にさらっと炒めただけ。あとで麻婆と混ぜる感じで。
まだ、花椒残ってるけど、どうするべ。。
お酒は先日届いた、佐久13蔵セットから、武重本家酒造の牧水を。しっかりした生もとで旨かった。

できる範囲で、料理も続けたいものです。

2017年(平成29年)8月度練習実績

  • 休んだ日

8/1

8/6
8/8

8/20
8/25
8/26
8/28
8/30
8/31

  • 練習実績

31日で7日練習して、計118分。7日平均が約16分で、31日平均が約7分。
休んだ日が多すぎて、入力するのが面倒くさい。。。
7月よりちょっと増えた(笑)
次期の練習が始まるので、本腰入れないと。

小諸城址懐古園、草笛

実家に帰省したついでに、久しぶりに行ってみるかと思い、小諸城址懐古園へ。
懐古園は、名前の通り小諸城の跡地を公園として整備したもの。
今でも入口の三ノ門は当時のそのまま。小諸市内に大手門もあるけど、それは今回はパス。
子供のころ、中学生くらいまでは、割と遊びに行っていた気がする。家族とだったり友達とだったり。


で、その前に、公園のすぐそばにある、信州蕎麦の草笛の小諸本店でお昼。
f:id:munetak:20170817115821j:plain
f:id:munetak:20170817115829j:plain
こちら、店舗の駐車場は無く、懐古園の駐車場を利用するようになってるみたい。
まぁ、500円くらいだし、もちつもたれつかなぁ。

量が多いことで有名なんだけど、今回は山菜盛りそば、多めで。
f:id:munetak:20170817115904j:plain
蕎麦は二八そば。コシがしっかりあって、結構食べるの大変。旨かった。


その後、懐古園内をぶらぶら。
特にみるもののないけど、園内の島崎藤村記念館を見たり、本丸跡に登ったり。

f:id:munetak:20170817123748j:plain
セミに止まられたり、

f:id:munetak:20170817125801j:plain
ヤモリがいたり。

意外なことに、アジサイがまだばっちり咲いていた。やっぱり涼しいから?
f:id:munetak:20170817124756j:plain


いろいろ思い出しながら、久しぶりの訪問でした。

日本酒

出張のあと、早く帰れたのでちょっと立ち寄り。いつもの錦へ。

f:id:munetak:20170809192946j:plain
飛露喜特別純米無ろ過生原酒
鍋島Summermoon
風の森露葉風純米大吟醸しぼり華

f:id:munetak:20170809195727j:plain
加儀屋9
十九Le chat botté(ル シャ ボテ)
ゆきの美人しぼりたて夏吟醸

料理は、馬刺しとトマトの浅漬け風で。

この日は、休み前だからなのかかなり混んでいましたが、いい事ですね。

夏の鍋

夏(野菜)の鍋って、どういうのがあるのだろう。。。と悩んで、ラタトゥイユ風に落ち着いた。

f:id:munetak:20170722190315j:plain

野菜はおおざっぱに輪切りや乱切りに。
肉は、ひき肉を買ってきたまま、練りも成形もせずにそのまま鍋に。
トマト(水煮缶でOK)を入れて、煮込むだけ。
この写真だとキノコも入っているけど、それもおいしかった。

大量に作って、残ったものを冷やして後日食べてもおいしかった。
また作ろう。