読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Take it easy.

とりあえず,肩の力を抜け.

京都旅行2012二日目

京都で一番好きな仏像がある。
これまでタイミングやコースが悪くて、行かなかったんだけども、このままだと今年も行かない。と思い立って、今回思い切って訪問することに。

嵐電に乗って移動。

平安以前からこの地にある、京都でも最古のお寺。
国宝、弥勒菩薩半跏像が見たかったのですよ。
ちなみに、小雨。


やっぱり、ココの弥勒菩薩は美しい。また来よう。

木嶋坐天照御魂(このしまにますあまてるみむすび)神社。読めない。
広隆寺近くにある、小さい神社。
なんで蚕ノ社かといえば、境内の摂社に養蚕神社があるため。
養蚕、機織、染色を伝えた、渡来人の秦氏とのつながりが深い神社なんだとか。




境内はなんだか鬱蒼とした森の中にある。「元糺の森」だって。
これもまた、下鴨神社の「糺の森」とのつながりがるらしい。
色々面白いね。

三柱鳥居。

これも珍しい。
昔は、池の中にたっていたとか。住宅化で水脈が枯れたらしい。


境内を見ていたら、近所の子供が大勢やってきて、木の花の蜜を吸い尽くしてた。
ま、微笑ましいが。


ここからまた、電車バスで大移動。もう上手く回れなくていいやになってる。

  • 智積院

五百佛山 智積院 根来寺(いおぶざん、、、ねごろじ)。また読めない。
真言宗智山派の総本山。大き宿坊もあって、本当は一度泊まってみたいところ。

もう、この門からしてわかるように、ほんと大きい寺院。

大書院に面した庭。「利休好みの庭」好みって。。



少し風が強い。

正しくは、蓮華王院。
白河上皇平清盛の資財協力によって創建したって、平氏ってお金持ってたんだなぁ。
混みすぎ。大河ドラマの効果?

1001体の千手観音のなかには、必ず自分に似ているものがあるというけど、、、見つからない。

もちろん内部は撮影禁止なので、外から。

長い。ほんと長い。
約120mあって、「通し矢」で有名ですね。

  • 養源院

三十三間堂を出て、隣にあるこちらへ。

今に至る経緯が、もうスゴイ。
豊臣秀吉の側室淀殿が、父浅井長政の追善の、21回忌法要の時に建立。その後、淀殿の妹で、徳川秀忠の正室、江(崇源院)の願いにより、伏見城の遺構を移築して再建。
以来、徳川家の菩提所となり、2代秀忠から15代慶喜まで徳川幕府歴代将軍の位牌が祀られている。
伏見城の遺構ということで、伏見城落城の際に、武士たちが自刃した廊下の板材を、養源院の廊下の天井に使っている「血天井」もう真っ赤。

他にも見たけど、これのインパクトが凄くてよく覚えてない。

  • 法住寺

白河上皇が院の御所として創建した、「法住寺殿」の跡。法住寺殿は木曾義仲によって焼き討ちされたけども、その後に後白河陵を守るお寺として、再建。明治の神仏分離までは、後白河陵も管理していたらし。

この隣に、後白河陵への正門がある。

今はこっちから行くらしいけど、あいにく公開日に当たらず。

三十三間堂は、元々、この法住寺殿のお堂の一つだったというのだから、往時の規模が知れますね。
いやすごい。さすが後白河。


この日は、もっと回りたかったんだけども、思ったよりも回れず。
最初に広隆寺へ行ったので、移動に時間がかかったね。反省。


ということで、ビールを飲みに行きました。


まさか、京都でウルケルが飲めるとは。

http://twitter.com/#!/mune_3/status/198354791569690625